再帰を用いた回文判定
再帰を使って、与えられた文字列が回文かどうかを判定するプログラムを作成してください。
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回文とは、前から読んでも後ろから読んでも同じになる語、フレーズ、数字、またはその他の文字列のことです。これには句読点や大文字・小文字、スペースも含まれます。
入力の最初で唯一の行には、文字列
s
が与えられます。文字列が回文であれば
Yes
を、そうでなければ No
を出力してください。入力 | 出力 |
madam | Yes |
hello | No |
注: 簡単のため、入力される文字列は小文字のみで、特殊文字やスペースは含まれないものとします。
Constraints
Time limit: 1 seconds
Memory limit: 512 MB
Output limit: 1 MB