変更可能なデフォルトリストへの追加
この演習では、mutable_default_argument
という関数を定義します。この関数は、整数 n
と、デフォルトで空のリスト lst
の2つのパラメータを取ります。
関数は整数 n
を lst
に追加し、lst
を返します。
入力の最初の行には、関数が呼び出される回数を示す整数 m
が与えられます。続く m
行には、リストに追加する整数 n
が1つずつ含まれています。
出力は m
行で構成され、各行は関数呼び出し後の lst
の状態を表すリストです。
入力 | 出力 |
---|---|
3 1 2 3 | [1] [1, 2] [1, 2, 3] |
4 10 20 30 40 | [10] [10, 20] [10, 20, 30] [10, 20, 30, 40] |
Constraints
Time limit: 2 seconds
Memory limit: 512 MB
Output limit: 1 MB