指定した合計を持つ部分配列 (Subarrays of a given sum)

与えられた数列の中で、合計がちょうど s になる部分配列がいくつ存在するかを調べたいとします。

入力

最初の行には、配列の要素数である n (1 ≤ n ≤ 1000) と、合計を示す数 s () の2つの整数が与えられます。続く行には、スペース区切りで n 個の整数 () が与えられ、それらが配列の要素を表します。

出力

合計が s になる部分配列の個数を一つの整数として出力してください。もし合計が s となる部分配列が存在しない場合は、0 を出力してください。

例

説明

1. 9 4 20 3 10 5, 9 4 20 3 10 5

2. 10 2 -2 -20 10, 10 2 -2 -20 10, 10 2 -2 -20 10